おせち料理とは「御節」と書くのですが、節目節目に作られる料理の事を言うそうです。
暦だと、1月3月5月8月などでしょうか・・。
その中でも、新しい年の神様を迎え入れるお料理として作られるのが私達がよく言う「おせち」ですよね。
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毎年、年が明けると共にやってくる年神さまのために、門松をたて家を知らせます。
そして神様がくぐられる玄関にはしめ飾りでお清めをして、鏡餅をおそなえします。
お正月に当たり前のように食べているおせちも、本来は年神様にお供えするものなのだそうです。
慣わしの意味を考えると、おせちのお重を見て、あれは好きこれは嫌いなんて言えなくなっちゃいますよね。
おせち料理の食材にも、それぞれちゃんとした意味があるんです。
例えば、栗はその黄金の色から、江戸時代の小判をイメージする食材として、お金持ちになれるようにという願いがこめられています。
蓮根は、穴が先まで開いていることから、先を見越すなどの意味があります。
これだけではなく、「鶴と亀」、「紅白」、「結び」などなど、おせち料理をじっくり見てみると、それにちなんだ材料の色や切り方、詰め方などが見て取れますので、意味を考えながら手に取ると楽しくいただけると思います。